【Kasedo Games】海底都市建設型シミュレーション『Life Below』のナラティブに迫る最新開発映像を公開 5月26日の発売を前に、ストーリーテリング、キャラクター、そして“希望”について語る

2026年5月26日配信予定の海底都市建設型シミュレーション『Life Below』を手がけるフィンランドの開発スタジオ Megapop は、本作のナラティブデザインに焦点を当てた新たな開発者動画を公開しました。
本動画では、受賞歴を持つゲームライターであり、ダイバー兼アクアリウム愛好家でもある Rhianna Pratchett 氏(代表作:Tomb Raider、Mirror’s Edge、Heavenly Sword)が、『Life Below』でどのように環境ストーリーテリングを自然な形で作品世界に織り込んでいるかについて語っています。
動画内では環境テーマに加え、キャラクター同士の関係性を軸にしたストーリーテリングについても紹介。Pratchett氏は、プレイヤーキャラクター「Thalassa(タラッサ)」と、不本意ながら彼女を導くことになるメンター的存在「Pontus(ポントス)」との関係性が、本作の物語において重要な要素になっていると説明しています。
YouTube 海底都市建設型シミュレーション『Life Below』開発動画| Rhianna Pratchett氏インタビュー
Pratchett氏は次のようにコメントしています。
「人間による災害を描くうえでも、非常に繊細なアプローチを意識しています。キャラクターたちは“地上の人間”について直接語ることはありません。その代わり、海面に漂う奇妙なゴミがサンゴ礁に影響を与えていることなどを話します。プレイヤーは、問題を引き起こした側ではなく、その影響に向き合い、対処していく存在の視点に立つことになります。また、タラッサには対等な立場で会話できる相手が必要だと感じていました。上司ではなく、同じ目線で関係を築いていける存在です。彼女は上司であるガイア(Gaia)とは異なる形で成長していきます」
ナラティブ性とシステム主導のゲームプレイを融合させた『Life Below』は、都市建設ジャンルに新鮮かつ独自性のある体験をもたらします。海洋生物学者との共同開発により、プレイヤーはサンゴ礁を育て、多様な海洋生物を呼び込みながら、絶えず変化する海洋環境の生態系バランスを維持していきます。そして、本作の物語全体を通して描かれる重要なテーマのひとつが、“希望”です。
「これは、サンゴ礁だけでなく、キャラクターたち自身を育んでいく物語でもあります」とPratchett 氏は語ります。
「たとえ自分の役目は終わったと感じている人でも、まだ世界に変化をもたらすことはできます。前へ進む道は必ずあり、誰かを助けたり、自分自身の状況を変えたりすることもできる。そのメッセージには大きな力があると感じました」
『Life Below』は2026年5月26日にSteam向けに配信予定です。
現在Steam にてウィッシュリスト登録受付中。また、Discord コミュニティにも参加可能です。
- 製品情報
- タイトル: Life Below
- プラットフォーム: Windows PC
- ジャンル: 海底都市建設型シミュレーション
- 発売日: 2026 年5 月26 日
- 価格: ストア表示価格
- パブリッシャー: Kasedo Games(@KasedoGames)
- デベロッパー: Megapop AS(@Megapop)
- アナウンストレーラー
- 公式サイト
- ストアリンク(Steam)
